初出:Vectors of Mind.


ナサニエル・エリオットを聴く(#6)

このブログを長年読んでいるナサニエル・エリオットを迎えられてうれしく思います。彼は、意識についてのいくつかの主張に異議を唱え、旧約聖書が古代近東神話の生き生きとした土台の上にどのように構築されたのかについて、ざっくばらんに語るために番組に出演します。

注:今週はEToC v3を公開したかったのですが、Substackでは30,000語を投稿する際にどうやら技術的な問題があるようです。問題が解決したら掲載します!

  1. 序論

    • ホストのアンドリュー・カトラーが、ソフトウェア技術者であり、アンドリューのブログを定期的に読むナサニエル・エリオットを迎える(スコット・アレクサンダーがスネーク・カルトへのリンクを掲載したことで訪れるようになった読者グループの一員)。
  2. 人間を超えた意識

    • ナサニエルは、意識が人間に固有のものだという考えに異議を唱え、意識に関するケンブリッジ宣言に言及する。
    • 人間と動物の意識における相違について議論する。
  3. 一次意識と二次意識

    • ナサニエルは、一次意識と二次意識のあいだに明確な区分があるという見解を論じ、それはむしろ段階的な進化だと示唆する。
    • 進化上の出来事を、複雑なソフトウェアシステムにおける障害と比較する。
  4. 人間の認知の進化

    • ナサニエルは、人間の認知の発達におけるミメーシス(模倣)の役割について論じる。
    • 農業の発展と、それが人間の認知および文化に与えた影響を検討する。
  5. 神話と古代文化

    • ヘビの女神や母神への崇拝を含む、古代神話を分析する。
    • 一神教の進化と、それが歴史的・文化的文脈において及ぼした影響について議論する。
  6. 人類の進化における文化的認知

    • ナサニエルは、人類の進化においては個人の認知よりも、集団的思考と社会的学習が重要な役割を果たしたと強調する。
  7. 人類の進化における相互連関

    • 文化的進化、遺伝的進化、認知的進化が、人間の意識と歴史を形作るうえでどのように相互に結びついているかについて、最後に考察する。